東京都大田区北馬込1-30-4
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「打席に荒木田土を使用」といっても若い方にはわからないことかと思います。
当時のゴルフ練習場打席の多くは今のようにカーペット敷きなどではなく、土の上にゴムのマットを置いたものでした。
整備に大変な手間のかかるもので、営業終了後凹凸を鋤簾(じょれん)でならし、食塩水で湿り気を与え、翌朝、転圧機でしめていました。
荒木田土はたんぼに使う土で非常に目の細かい土ですので、風が吹くと打席はもちろんクラブハウスの中まで土だらけになってしまいます。現在の一般的なゴルフ練習場の姿からは想像もできないのではないでしょうか。
今は当練習場もカーペット打席になり、なかなか荒木田打席を見ることはありません。しかし一部のゴルファーには未だに根強い人気があり、大田区では
洗足池ゴルフ練習場さん
が部分的に土打席を残されています。興味のある方は一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
注)洗足池ゴルフ練習場さんは惜しくも2003年2月で閉場しました
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